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「ブラック&ホワイト」と「宇宙兄弟」どちらもオススメ!

正月からヒマやから映画でも見まくろうと、松竹株主優待券(20回分)をヤクオクでゲットしたのはイイけど、5月の期限までにまだ10回分も残っている。。。
福岡から京都見物かねてわざわざ会いに訪れてくれたアーティスト君をそそのかして、GW明けの平日、2本連続して映画を見に行った。思ってたより面白かったので感想を少し。

「ブラック&ホワイト」
b0182223_13573771.jpg解説:CIAエージェントのFDRとタックは闇商人を追うも失敗し、謹慎処分の退屈な日々。タックは恋人紹介サイトでローレンと知り合うが、なんとFDRもローレンをナンパ。ローレンを巡って、ハイテク兵器を駆使したバトルが勃発する。そんな中、闇商人がローレンに近づき……。

2人とも甲乙つけがたいイイ男を演出してます。CIAの二人にモテて揺れ動くという羨ましい役の女性ローレンが、絶世の美女ではなくそこらへんにいるっぽい並の女性という所が、私達に夢を与えるじゃないですか(笑)。こういう話の結末は結局どちらも選ばない、というオチを心配するのですが、さすがアメリカ、しっかり満足の行くエンディングを演出してくれました。何考えてるか心が読めなさそうなタックことトム・ハーディは、ミステリアスな悪役にもめっちゃハマりそうでコワイ。FDR(クリス・パイン)は一般的に言うイケメンなので、やっぱこそ行きますか、って思ったケド。恋愛ストーリーをメインに軽快なアクションと悪者退治がシュミレーションするけど、「ミッションインポッシブル」程カラダに悪く(ハラハラドキドキし過ぎ)ないから、最後まで見逃せない面白さです。

「宇宙兄弟」
b0182223_13581078.jpg解説:子ども時代に、宇宙飛行士になることを誓い合った兄弟ムッタとヒビト。時は過ぎて2025年、弟ヒビト(岡田将生)が夢をかなえて宇宙飛行士となった一方、兄ムッタ(小栗旬)は会社を解雇され意気消沈。だが、弟からの連絡をきっかけに兄はかつての夢を実現させるべく再び宇宙飛行士という目標に向かって進み始める。

他に時間の会う映画がないのでこれにしましたが、、、期待外れに面白かった!
『素敵な金縛り』『ワイルドセブン』といい、日本映画の完成度も世界レベルに迫ってきました。それに日本独自のアメリカにはない素朴さも加わって。。。本来おおかたの予想では、弟が月で死んでその後の夢を兄が追う、という漫画『タッチ』並みのお決まりのパターンを想像していたのですが、、、死なない、落ちない、最後夢叶えるハッピーエンド!と、アメリカ並みの満足度。ただ、弟のヒビトが月へ到着した時の引力描写は事実に忠実でしたが、クレーターへ落下した時は地球並みの引力に変わってしまってる。普通月ならあんなに地面に激突せんし、衝撃も軽いはずでありましょう? 死んでる同士を背負うシーンももっと軽々歩けるハズなんだけど、“九死に一生”を表現する為に不可欠だったのか、詰めが甘かったのか、まあ、そこは目を瞑るとしても。“死んでる同士を背負って奇跡の生還をする”という部分、まだ息がある同士を見捨てないのなら分かるケド、『タイタニック』の様な“死んだ恋人をきっぱり見捨てていさぎよい生き残り方”に人の進化を実感してしまう私にとって、やはりまだ体育会系を背負う日本人らしさが見え隠れしとるな、と実感しました。

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by diamondchichi | 2012-05-09 14:04 | ニコラ、破天荒な毎日
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