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年末年始の郵便事故

年末に、年賀状のプリントアウトを長女から頼まれたのはいいけど、やってる間中ケンカが絶えず、お互いブチ切れ、結局長女が2日間夜遅く迄かかってオール手描きで書き上げました。「私すごいと思わへん?」と、1枚1枚絵柄の違う手描きオリジナル年賀状を自慢していたのですが。。。

大雪の30日、やり遂げ感と共に年賀状を出しに行った長女は、途中で手が滑り、全て水性ペンで描かれたハガキを、雪でベチョベチョの地面に全部バラまいてしまったそうで、
「台無しや…もうどうでも良くなってみんなポストに入れてきた」
という長女に多くを聞くのは辞めました。

そして新年が明けて2日目、昼過ぎ頃目覚めたニコラに、出かける前の娘が
「スーツの男の人が玄関に来てお母さんを呼んだはるで!」
“なんで!?まだ正月2日やのに仕事関係にしては早過ぎる!”と、焦って化粧も間に合わず“もうええわ!”と開き直って出たら、例のスーツのおっさんが玄関口に立っていた。
男「郵便局の者ですが。。。○●さんのお宅ですか?」
ニコラ「はい、そうですけど?」
男「実は娘さんの出された年賀状がとても配達できない状況になっておりまして、お詫びに伺った次第であります」
見れば約30枚、殆どの宛名面が滲んだ状態に…でもこれ、娘が落としたからとちゃうかったっけ?
男「それで新しいハガキをお持ちしたのですが、書き直していただく事はできませんか?」
ニコラ「時間を掛けて描き上げた年賀状です。既に年が明けてから又描き直すなんて無理です」
男「そうですよね、見れば1枚づつ手描きですもんね。申し訳ございません。せめて宛名面に『ハガキの破損は郵便局の不備によるもので差出人は一切関係がありません』とシールを貼る事でご了承いただけますか?」
ニコラ「なんでもいいですので、とにかく早く配っていただきたいです。」
男「判りました。このたびは当局の不備で誠に申し訳有りませんでした。」

こちらの付け入る隙も与えず全て自分の責任にして、おまけに新しいハガキまで置いて帰っていってしまった郵便局員さん。何て言っていいんだろう。。。お正月早々ご苦労様、かな?
娘に何て言おう。。。黙っておこうか。。。

写真は、長女踏んだり蹴ったりの大雪の日、素知らぬ次女の満面の笑顔↓と雪だるま
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追伸
今朝の出来事だったのに、午後には長女の友達の家に配達されていたことが、既に、長女が自ら汚した事を知る友人達からの疑問のメールで判明。どんだけ早いねん!?しかも「シール貼付け」どころか、丁寧に封筒に入って手紙が添えてまであったという。
こうなったらもうこの場をかりて伝えるしかない、「郵便局さん、ありがとうございます。」
そして、いつも何かにつけて「お役所」にケチをつけたりしてごめんなさい。

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by diamondchichi | 2011-01-02 14:05 | ニコラ、破天荒な毎日
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